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本の感想
最期の言葉 (ダーク・ファンタジー・コレクション 6)
ヘンリー・スレッサー
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また怪盗ルビイ・マーチンスンが読めるなんて!
LOSTにもこんなタイトルの回があったような…?

「うまい犯罪、しゃれた殺人」でファンになり、そして「怪盗ルビイ・マーチンスン」ですよ。
短編で軽く読めるがその中に不思議な仕掛けが施されている。
そうよね〜、と思うこともあれば想像しなかったオチに連れて行かれたり、と飽きさせない。
ありそうでいてなさそうな、なさそうでいてありそうな、そんな世界が楽しめる。
で、ルビイ・マーチンスン・シリーズですよ。
全部で14編あり、そのうちの10編は「怪盗ルビイ・マーチンスン」に収められている。
残りの4編がこの本で読めるのです。
結果的にいつも赤字になるけれど、いつも頭の中がフル回転しているのがとても魅力的。
怪盗の活躍は嬉しいけれど、これでもうないのだと思うと寂しくもなる。
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無題
TB&コメントありがとうございます。
「快盗ルビイ」いいですね。今回はじめて読んだの
ですが、あっという間にファンになっちゃいました。
meg URL 2007/07/15(Sun)  20:42 編集
無題
◇megさんへ
「怪盗ルビイ」はお初でしたか。
ものすごく計画を立てるくせにどこか方向が違っていて、結果的にいつも赤字の怪盗です。
そのエネルギーと、振り回されっぱなしの従兄弟がとても楽しいです。
悪人何だかわからなくなります。
これを機会に「怪盗ルビイ・マーチンスン」も是非!
ご存じないお話がまだ10篇もあるなんて羨ましいです(笑)。
yasishi 2007/07/18(Wed)  10:58 編集
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