昨日の新聞広告で知ったのですが、東京創元社が文庫創刊50周年記念フェアを開催中とか。
どうでもいいことですが、私は文庫の中では創元が一番好き。
複数の出版社で出ている時は創元を選ぶくらいに。
例えばバリンジャーのこれとコレ。
読んだのは当然「煙で描いた肖像画」の方。
他には思いつかないけど(笑)。エラリー・クイーンなんかがそうじゃないですか。うっかりしてますね。(4月29日追記)。
創元のフェアで注目なのが読者プレゼント。
ロゴ入りペン、特性図書カード、オリジナル・ブックカバー、Wチャンスとしてポストカード、とありますが私の狙いはオリジナル・ブックカバー。
なぜならキャンバス地だから。
最近のプレゼントであるブックカバーって素材が合皮とかビニールじゃないですか。
あれが私はダメで、昔の新潮文庫のフェアでもらえたカバーを懐かしく思っていたところなので食いつきも激しい。
新潮文庫のカバーも、昔はあまり本を読まなかったので読書好きの姉が持っていたので知っている程度。
今わかる本の楽しみと、キャンバス地のブックカバーのありがたさ、というわけですよ。
問題なのはこれが全員プレゼントではなく300名にしか当たらないということ。
買えばいいと思われるでしょうが、プレゼントというのがポイントなのですっ!
さあ、何を買おうかな。
とりあえず一冊は「検死審問ふたたび」を、と思ったのにどうやら応募券がついてないらしい(書店員の知人情報)。
まだ締切には間があるのでゆっくり考えることにします。
どうでもいいことですが、私は文庫の中では創元が一番好き。
複数の出版社で出ている時は創元を選ぶくらいに。
例えばバリンジャーのこれとコレ。
「煙の中の肖像 (SHOGAKUKAN MYSTERY―クラシック・クライム・コレクション)」
[単行本]
著者:ビル・S. バリンジャー
出版:小学館
発売日:2002-05
価格:¥ 1,785
[単行本]
著者:ビル・S. バリンジャー
出版:小学館
発売日:2002-05
価格:¥ 1,785
読んだのは当然「煙で描いた肖像画」の方。
創元のフェアで注目なのが読者プレゼント。
ロゴ入りペン、特性図書カード、オリジナル・ブックカバー、Wチャンスとしてポストカード、とありますが私の狙いはオリジナル・ブックカバー。
なぜならキャンバス地だから。
最近のプレゼントであるブックカバーって素材が合皮とかビニールじゃないですか。
あれが私はダメで、昔の新潮文庫のフェアでもらえたカバーを懐かしく思っていたところなので食いつきも激しい。
新潮文庫のカバーも、昔はあまり本を読まなかったので読書好きの姉が持っていたので知っている程度。
今わかる本の楽しみと、キャンバス地のブックカバーのありがたさ、というわけですよ。
問題なのはこれが全員プレゼントではなく300名にしか当たらないということ。
買えばいいと思われるでしょうが、プレゼントというのがポイントなのですっ!
さあ、何を買おうかな。
とりあえず一冊は「検死審問ふたたび」を、と思ったのにどうやら応募券がついてないらしい(書店員の知人情報)。
まだ締切には間があるのでゆっくり考えることにします。
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