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本の感想
1月は横になっていなければならない日々があったのでいつもより少し多め。
でも読書は冊数ではなく楽しめたかどうかが大切だと思っているので。
辛いなら読まなきゃいいし、辛くても読みたいと思えるならそれが読書の楽しみなのだし。
振り返ってみると先月はどれも心に残るポイントが高かったが強いてあげると「闇よ、我が手を取りたまえ」が最も印象深い。再読なのに(笑)。
それだけこのシリーズへの思い入れが強いということなのだろうな。
避けていた「青空の卵」の続編「仔羊の巣」を読んだことも大きい。
坂木と鳥井の心を抉られるような関係をナナメに見ながらも気になるんだよなあ。
こんなこと言ってるのに完結編といわれている「動物園の鳥」をすでに図書館から借りていて読むつもりらしい(笑)。

1月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2831ページ

夜は短し歩けよ乙女夜は短し歩けよ乙女
くだらないことを大袈裟に言いくるめられる文体の虜です。これまでに読んだものよりもかわいさ度がかなりアップ。
読了日:01月31日 著者:森見 登美彦
hon-nin列伝 セキララなオンナたち (本人本)hon-nin列伝 セキララなオンナたち (本人本)
麻生久美子さんに強く惹かれました(笑)。
読了日:01月28日 著者:吉田豪
仔羊の巣 (創元クライム・クラブ)仔羊の巣 (創元クライム・クラブ)
優しすぎるところが読んでいて辛くなる、でも読みたい不思議な本。
読了日:01月26日 著者:坂木 司
心霊特捜心霊特捜
霊を通して人の優しさに出会えるような穏やかな気持ちになれます。ホントは「丑三つ時から夜明けまで」風を期待してたけど(笑)。
読了日:01月23日 著者:今野 敏
四畳半神話大系四畳半神話大系
ばかばかしさ全開のパラレルワールド。繰り返されるキーポイント、リンクが好み。
読了日:01月18日 著者:森見 登美彦
アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)
今の日本には「他所国のこと」ではすまないですね。
読了日:01月14日 著者:町山 智浩
それでも町は廻っている 5 (5) (ヤングキングコミックス)それでも町は廻っている 5 (5) (ヤングキングコミックス)
ジョセフィーヌのお利口さんぶりもいいけど、夢現小説が最高。
読了日:01月13日 著者:石黒 正数
闇よ、我が手を取りたまえ (角川文庫)闇よ、我が手を取りたまえ (角川文庫)
パトリックとアンジーをとりまく人間関係が浮かび上り、磔事件と自身の過去の関連にも向き合う、非常(非情か)にドラマチック。
読了日:01月13日 著者:デニス レヘイン
訴えてやる!大賞―本当にあった仰天裁判73 (ハヤカワ文庫NF)訴えてやる!大賞―本当にあった仰天裁判73 (ハヤカワ文庫NF)
噂ではなく本当の裁判というところがすごい。「自分が悪い」という言葉を誰か教えてあげたほうがいいと思う。
読了日:01月08日 著者:ランディ カッシンガム
あげくの果てあげくの果て
黒さと切なさのバランスが見事。
読了日:01月01日 著者:曽根 圭介

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