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本の感想
BG、あるいは死せるカイニス (カッパ・ノベルス)
石持 浅海
光文社
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人間は生まれたときはみんな女性。
出産を経験した優秀な女性のみ男性へと性転換する…そんな世界のお話。

このままいけば男性化候補№1という女子高生優子が他殺体で発見される。
ショックを受けうる家族、学校関係者。
そんな中、彼女の後継者と目される少女がまたもや犠牲に。
優子の妹はさらなる怒りと真相に向かって歩みだす…。

「人柱はミイラと出会う」で設定の面白さを楽しませてくれた石持さん。
他の作品も読んでみようと手に取った。
読了したがこの設定は私にはダメだ。
読ませるものではある。
でも設定が生理的に受け付けられない。
女性蔑視だとか、男性優位社会だとか、そんなことではない。
生体そのものをいじるような話には拒否反応が出る、ということ。
SF小説なんだと思えば大丈夫なのでしょうが、私はSFもちょいと苦手。
話の中で政府に招聘されたドイツの研究者を悪魔と呼ぶのもわかる気がする。
でも成長した主人公も私には悪魔に思える。
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