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本の感想
道徳という名の少年
「道徳という名の少年」
 [単行本]
 著者:桜庭 一樹
 出版:角川書店(角川グループパブリッシング)
 発売日:2010-05-11
 価格:¥ 1,365
 by ええもん屋.com

何世代にも渡る、異型の美貌をもったが故の醜さに溢れた、大人の童話ともいえる小説。
短編集で、それぞれ発表された媒体も違っているが、五編で一つの小説として完結。
とびぬけた美しさは何かしらの闇を運んでくる、それが自然で運命論でもないところに惹かれる。
きれいなのに、何かしらの落ち着かなさや裏の表情を想像してしまうイラストとの相性もぴったりだったように思う。
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