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本の感想
文学賞メッタ斬り! 2007年版 受賞作はありません編 (2007)
大森 望 豊崎 由美
PARCO出版
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毎度の事ながら、紹介されている本は読んでいないものがほとんど。
なのに気になるメッタ斬り!シリーズ。
一番印象に残ったのは巻頭のトークショー、中原昌也さんの「ぼくですよ、にゃーにゃー」だ(笑)。

読んでもいない小説の選評が気になりだしたのは「浅草エノケン一座の嵐」のせい。
これは乱歩賞受賞作なので本になる時巻末に選評が掲載される。
これが誰も褒めてない。
それなのに受賞作。
受賞した長坂秀佳さんも、他の候補の人たちも困っちゃっただろうな、とわくわくしたのがきっかけ。
このわくわくしたって私の感想も間違ってるけれど。
その後しばらく受賞作でも巻末の選評が載らなくなったと記憶している。
というわけで、特に好きなのは「選評・選考委員のメッタ斬り!」。
都知事の言葉に笑わさせていただきました。
私が当該の小説を読んでいないから真意が伝わらなくても無理はないのでしょうが、メッタ斬ってるお二人も「なんのことだか…」とお嘆き。
じゃあ、素人の私のブログだもの、この程度でも十分許されるな、と変な自信になりました。

恒例の巻末、「文学賞受賞作品を、点数で斬る!」は高得点の小説はもちろん、29点以下の小説にも俄然興味が湧く。
と前2冊でも思ったけれどやっぱり読んでない(笑)。
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