珍しく図書館本ではありません。
モンティ・パイソンのものはどうしても買ってしまいます。
もちろんもったいないので、なるべくゆっくりと読むつもりです。
「フライング・サーカス」の研究書。
各エピソードの詳細なガイドブックやパイソンズについての本も読みましたがこの本はテーマを設けてそれぞれの側面から語られている様子。
動物、昆虫、機械、人間
女装と服装倒錯
誇張、過剰、拡大
なんていうふうに。
既存のコメディとその影響
コメディの方法論
と、ちょっと難しめか?と想像させる章立てもあるけれど。
ドラマもたくさん見たいのに、この本が加わってしまう。
ということはモンティ・パイソンのDVDも見たくなるわけで…
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