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本の感想
若者殺しの時代 (講談社現代新書)
「若者殺しの時代 (講談社現代新書)」
 [新書]
 著者:堀井 憲一郎
 出版:講談社
 発売日:2006-04
 価格:¥ 735
 by ええもん屋.com

景気が後押しした1980年代のちょっとどうかしていたと思われる時代。
クリスマスやバレンタインデーが定着しだしたのもこの頃らしい。
あまり関係なく過ごしてきたので意識したこともないが。
若者文化の変動を、世の中がいつの間にかそうなっていた、それがいつからなのか検証してくれる。
「若者」に商品価値を見出し、取り囲ってしまった大人の時代といえるのかも。
だいたいその頃の若者なので、ふんふんと頷いて読める。
しかし。
単位が今は「来る」ものだというのには驚く。
私の頃は確実に「取る」ものだった。
それとも早稲田だけで他の大学では今も「取る」ものでいいのだろうか。
何だか不思議な感じ。
「取る」だとがっついてて下品だとか、ニュアンスにも世代の差を感じ、少し寂しくなったりして。
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