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本の感想
闇のなかの赤い馬
「闇のなかの赤い馬」
 [単行本]
 著者:竹本 健治
 出版:講談社
 発売日:2004-01-31
 価格:¥ 1,995
 by ええもん屋.com

ミステリーランドシリーズの本。
高校が舞台。
一人の神父が校庭で落雷に遭い死亡する。
そんな事件がおき皆が不安定になっている中、別の神父が何かで焼かれた状態で死体となって発見される。
落雷事故は疑いようはない。二人目は殺されたようだ。
焼かれるという酷い方法で。いったい誰が、どうやって?
と展開していく。
校内では変わり者扱いをされている「汎虚学研究会」のメンバーが探偵として調べていく。
真相にたどり着くのだが、嫌な感じのする結末。
まあ、殺人事件に微笑ましい結末なんてないのだが。
それにしても、集団ヒステリーと化したとしか思えない、常軌を逸した行動。
犯人は複数いるのだが、その誰も途中で何とも思わないのか。
計画段階でも実行中でも。胸が悪くなる。
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