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本の感想
オチビサン 1巻
オチビサン 1巻
posted with amazlet at 08.08.28
安野 モヨコ
朝日新聞出版
売り上げランキング: 254

20日発売!とか紹介しておいて、入手できたの昨日ですよ(笑)。
でも待った甲斐がありました。
カバーの手触りがよくて、これぞオチビ!という感じ。
英訳付きってどんなかと思ったら、見開きで左にオリジナル、右に吹き出し部分が英語になったもの、というつくり。
あとはところどころに英語で読む人のために「IN CASE YOU WERE WONDERING…」と風習の解説付き。
私程度の英語力でもだいたいわかるのでありがたい。
オチビサンは友だちだけでなく、季節と共に暮らしている匂いが大好き。
季節を感じさせるタイトルバックももちろんだけど、冬は場所を詰めあって日なたを感じ、夏は涼を求めてアイデアを出し、秋や春には匂いに敏感、と彼らは休むことなくその「時」に夢中。
その姿が愛らしくて私も夢中だ。
パンくい登場、オチビとナゼニの大掃除、薄茶色の紳士、パンくい詐欺、と私の大好きなエピソードも再読できて嬉しいったらない。
時々深読みしすぎて目頭熱くしたりもしますが、一頁まんがなのにそれだけ世界の広がりを感じられるということですよ(笑)。
ちょっと驚いたのは連載スタート時のオチビサンって、今より丸っこいの。
これなら人間のお子様に見える。
最近のオチビサンは足が昆虫のように細いので、人間ぽい謎の生命体に見える(笑)。
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