オチビサンの2巻が発売になりました!
1巻の途中から思い入れたっぷりに読んでいるし、切り取って残してあるので全て記憶にあるが、英訳付きなのでまた違った楽しみもある。
少し前に雑誌で見た「オチビサンのできるまで」が収録されていたらもっといいのに。
オチビ、ナゼニ、パンくい、おじい、ジャックたちの世界が、100エーカーの森で暮らすプーさんとお友だちの世界と通じるように感じられて、やっぱり時に涙してしまう。
自然と、仲間と一緒に暮らすことに何の垣根もなくて、羨ましいやらかわいらしいやらで大好き。
最近、新聞連載の方でナゼニのソフトクリームのエピソードがあったが、この2巻にもありましたよ。やっぱり、しっかりミックスだ(笑)。
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