あけましておめでとうございます。
今年も楽しく本を読んであれやこれやとお話できれば嬉しいなと思いますので、よろしくお願いします。
さて、ついでに先月のまとめ。特に冊数少ないですね。
自分が楽しんで読んでいるのなら数は関係ないとはいいつつ、少し寂しい。
改善はしないだろうということも含めて(笑)。
12月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1011ページ
凍える森 (集英社文庫 (シ16-1))
被害者一家を知る人への証言インタビュー形式は好きなんですけども…
読了日:12月27日 著者:アンドレア・M.シェンケル,平野 卿子
新釈 走れメロス 他四篇
ひとつごとに表情の変わる巧みさにやられました。今まで敬遠していたのがもったいない。
読了日:12月26日 著者:森見 登美彦
アンダーリポート
信じた言葉の意味の重さが圧し掛かります
読了日:12月24日 著者:佐藤 正午
オオカミ少女はいなかった 心理学の神話をめぐる冒険
疑問点をひとつひとつ解説していくのはミステリの謎解きのよう。たいへん面白かったです。
読了日:12月02日 著者:鈴木 光太郎
今年も楽しく本を読んであれやこれやとお話できれば嬉しいなと思いますので、よろしくお願いします。
さて、ついでに先月のまとめ。特に冊数少ないですね。
自分が楽しんで読んでいるのなら数は関係ないとはいいつつ、少し寂しい。
改善はしないだろうということも含めて(笑)。
12月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1011ページ
凍える森 (集英社文庫 (シ16-1))
被害者一家を知る人への証言インタビュー形式は好きなんですけども…
読了日:12月27日 著者:アンドレア・M.シェンケル,平野 卿子
新釈 走れメロス 他四篇
ひとつごとに表情の変わる巧みさにやられました。今まで敬遠していたのがもったいない。
読了日:12月26日 著者:森見 登美彦
アンダーリポート
信じた言葉の意味の重さが圧し掛かります
読了日:12月24日 著者:佐藤 正午
オオカミ少女はいなかった 心理学の神話をめぐる冒険
疑問点をひとつひとつ解説していくのはミステリの謎解きのよう。たいへん面白かったです。
読了日:12月02日 著者:鈴木 光太郎
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