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本の感想
きつねのはなし (新潮文庫)
「きつねのはなし (新潮文庫)」
 [文庫]
 著者:森見 登美彦
 出版:新潮社
 発売日:2009-06-27
 価格:¥ 500
 by ええもん屋.com

ちょっと怪談めいた、妖しさ漂う短編集。
これまで読んできた登美彦氏の本は、一見おちゃらけている大学生のピントの外れたもがきがとても楽しかった。
しかしこの短編集は、百閒先生を思わせる不可思議さに溢れていて、登美彦氏の違う側面が見られたようで満足。
登場人物や骨董屋が微妙に形を変えて登場してくるのも、異世界への想像をふくらませてくれてお気に入りでした。
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