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本の感想
美しき罠 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
「美しき罠 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)」
 [単行本]
 著者:ビル・S. バリンジャー
 出版:早川書房
 発売日:2006-09-15
 価格:¥ 1,155
 by ええもん屋.com

仕事を通じて知り合った「ぼく」がラファティ刑事と連絡をとろうとする。
が、皆ラファティのことには触れたがらない。
どうやら事件を起こしたらしい。
にわかには信じられない「ぼく」は事件を調べ始める…
半分近くまでは「ぼく」の語り。
「ぼく」が調査を終えると、ラファティがどうやって最悪の局面を迎えるのかが語られる。

誰がみても真面目で正しかった刑事が、
一人のショーガールと出会ってしまったことで
絵に描いたような転落の道を辿る。
人生の中に何も遊びを持たずに大人になると、
違う世界を知ったときに歯止めが効かない、
安っぽく言えばそんなところ。
でもそんなんじゃ表現し難い哀しい愛の物語。
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