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本の感想
ハラショーな日々 のんきなロシア人の夫・ワーニャとの暮らし
「ハラショーな日々 のんきなロシア人の夫・ワーニャとの暮らし」
 [単行本]
 著者:イワノワ ケイコ
 出版:ソフトバンククリエイティブ
 発売日:2008-11-27
 価格:¥ 1,260
 by ええもん屋.com

ブログの書籍化なのですね。加筆もあるとのことですが。
私もロシア(というかソビエト)の印象には、お互いがお互いを監視しているというものがあって(「チャイルド44」の影響受けすぎ?「グラーグ57」も読み始めちゃったし・笑)、おおらかな、のんびりとしたイメージはなかった。特にソビエト時代。
ワーニャはお国の体制がガラッと変わるのを体験しているようなので、当時みんなが何にとまどっていたのかをもっと読みたいなあ、と。
外国の日常生活モノを読むのは好きなので楽しめましたよ。
今、ロシアでマンション購入の際、一人暮らしの老人との同居を承諾すれば安い(1200万くらいするのが300万くらいだとか)というのをテレビで見たことがあるが、これはソビエト時代の平等な割り当て住居制が根底にあるのだな、とか頷けるところも見つかったし。
でも、半分アメリカ製で半分がソビエト製のジーンズというのは…その労力のかけ方がわからんです(笑)。
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はじめまして
私もソ連というと怖いイメージでしたし、崩壊後もマフィアの台頭とか治安悪化とか、あまりいいイメージがなかったのですが、鉄のカーテンの無効に住んでいるひとたちは案外のんびりしていたんですね。( ̄▽ ̄)
日月 URL 2010/01/16(Sat)  00:03 編集
Re:日月さん
はじめまして、日月さん。
私もこの本を読んで、それまで持っていたソ連のイメージとの違いにとまどいました。
私たちが知っているのはほんの一部で、ふつうに生活している人はなんら変わりがないのですね。
そこらへんの話とか、体制変化を生で感じたところをもっと紹介して欲しいなという気がします。
【2010/01/16(Sat)  11:11】
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「ハラショーな日々 のんきなロシア人の夫・ワーニャとの暮らし」 イワノワ ケイコ
ロシアって、ちょっと得体のしれない国。 ソ連時代はスパイとか鉄のカーテンとかKGBとか、とにかく怖いイメージが先行していたのですが、今まで鉄のカーテンに隠されていた人々の生活は、実はとてもおおらかで、おおざっぱで、面白い人々が暮らしていたのです。( ̄▽ ̄) イワノワケイコさんの夫・ワーニャさんはロシア人。 子供時代を社会主義の「ソ連」で過ごした方で、ワーニャさんが体験した社会主義国らしいエピソードが、私たちから見ると「ありえない」ことだらけなんです。 なんでも平等なソビエトでは広い住居があてが...
URL 2010/01/15(Fri)23:59:59
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