2014年11月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1343ページ
ナイス数:45ナイス
オチビサン7巻の感想
月の記憶がなくなっても、月を見上げて流す涙だけは残されたアカメちゃんの話、きつすぎ…。おじいとジャックの話は二人の関係がよくわかって深みが増しましたけど。強情なパンくいのエピソードがお気に入りです。
読了日:11月29日 著者:安野モヨコ
犬たちの明治維新 ポチの誕生の感想
明治維新は犬の生活にも大きな変化をもたらしたのですね。
読了日:11月24日 著者:仁科邦男
いとしのムーコ(6) (イブニングKC)の感想
こまつさんの鬼度があがっている。前は犬心がわからないだけだったのに、人としても問題アリのレベル(笑)。まあ、ムーコがかわいければそれでいいですけどね♪
読了日:11月22日 著者:みずしな孝之
近所の犬の感想
ワンコとのエピソード、いろいろで楽しめます。その中にあるから、女心をわかってない編集さんの話が際立ってました(笑)。
読了日:11月18日 著者:姫野カオルコ
まひるの散歩 (ORANGEPAGE BOOKS)の感想
やっぱり、食いしん坊だと思う(笑)。猫ちゃん、美人ですねえ。
読了日:11月10日 著者:角田光代
旅はワン連れ (一般書)の感想
ビビリを克服すべくタイへと旅立ったマドちゃん。いろんな体験をしてお姉さんになったようでなによりです。あとがきのオチがナイスです(笑)。
読了日:11月3日 著者:片野ゆか
読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1343ページ
ナイス数:45ナイス
オチビサン7巻の感想
月の記憶がなくなっても、月を見上げて流す涙だけは残されたアカメちゃんの話、きつすぎ…。おじいとジャックの話は二人の関係がよくわかって深みが増しましたけど。強情なパンくいのエピソードがお気に入りです。
読了日:11月29日 著者:安野モヨコ
犬たちの明治維新 ポチの誕生の感想
明治維新は犬の生活にも大きな変化をもたらしたのですね。
読了日:11月24日 著者:仁科邦男
いとしのムーコ(6) (イブニングKC)の感想
こまつさんの鬼度があがっている。前は犬心がわからないだけだったのに、人としても問題アリのレベル(笑)。まあ、ムーコがかわいければそれでいいですけどね♪
読了日:11月22日 著者:みずしな孝之
近所の犬の感想
ワンコとのエピソード、いろいろで楽しめます。その中にあるから、女心をわかってない編集さんの話が際立ってました(笑)。
読了日:11月18日 著者:姫野カオルコ
まひるの散歩 (ORANGEPAGE BOOKS)の感想
やっぱり、食いしん坊だと思う(笑)。猫ちゃん、美人ですねえ。
読了日:11月10日 著者:角田光代
旅はワン連れ (一般書)の感想
ビビリを克服すべくタイへと旅立ったマドちゃん。いろんな体験をしてお姉さんになったようでなによりです。あとがきのオチがナイスです(笑)。
読了日:11月3日 著者:片野ゆか
読書メーター
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2014年10月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1451ページ
ナイス数:24ナイス
今日もごちそうさまでした (新潮文庫)の感想
30歳までの偏食をとりもどすかのような、食べ物への愛情の深さが気持ち良いです。あとがきで否定されてますが、りっぱな食いしん坊だと思います(笑)。
読了日:10月26日 著者:角田光代
愛しき駄文具
読了日:10月25日 著者:きだてたく
悪意の糸 (創元推理文庫)の感想
ある程度想像つくとはいえ、壊れた感じとそれを抱えたルイスの関係が、怖くもあり、希望を持たせるものでもあり。 読み終えてからルイスのことを思うと、けっこうくる(笑)。
読了日:10月18日 著者:マーガレット・ミラー
殺意 (創元推理文庫 (124‐1))の感想
読み忘れたかと思うほどのびっくりラストでした。真相を知っている故に理不尽な裁判に、う~んとなっていただけに効いてました。ビクリー博士の夢想は痛々しい…。
読了日:10月7日 著者:フランシス・アイルズ
それでも町は廻っている (13) (ヤングキングコミックス)の感想
ジョセ、大活躍。
読了日:10月4日 著者:石黒正数
木曜日のフルット 4 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:10月3日 著者:石黒正数
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読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1451ページ
ナイス数:24ナイス
今日もごちそうさまでした (新潮文庫)の感想
30歳までの偏食をとりもどすかのような、食べ物への愛情の深さが気持ち良いです。あとがきで否定されてますが、りっぱな食いしん坊だと思います(笑)。
読了日:10月26日 著者:角田光代
愛しき駄文具
読了日:10月25日 著者:きだてたく
悪意の糸 (創元推理文庫)の感想
ある程度想像つくとはいえ、壊れた感じとそれを抱えたルイスの関係が、怖くもあり、希望を持たせるものでもあり。 読み終えてからルイスのことを思うと、けっこうくる(笑)。
読了日:10月18日 著者:マーガレット・ミラー
殺意 (創元推理文庫 (124‐1))の感想
読み忘れたかと思うほどのびっくりラストでした。真相を知っている故に理不尽な裁判に、う~んとなっていただけに効いてました。ビクリー博士の夢想は痛々しい…。
読了日:10月7日 著者:フランシス・アイルズ
それでも町は廻っている (13) (ヤングキングコミックス)の感想
ジョセ、大活躍。
読了日:10月4日 著者:石黒正数
木曜日のフルット 4 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:10月3日 著者:石黒正数
読書メーター
2014年9月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1464ページ
ナイス数:26ナイス
ハリー・クバート事件 下の感想
読みやすいけど…どんでん返し!と煽られているとはいえ…どんでん返りすぎではないか?(笑)読む分には退屈しないですけども、そんな状態で捜査していた警察、出版してしまった作家と出版社を思うとですねえ。大きなお世話ですね。
読了日:9月23日 著者:ジョエル・ディケール
ハリー・クバート事件 上
読了日:9月18日 著者:ジョエル・ディケール
ゴースト≠ノイズ(リダクション) (ミステリ・フロンティア)の感想
青春ダークミステリかと思ったら、以外にも前向きな青春モノだった。
読了日:9月14日 著者:十市社
それでも猫は出かけていくの感想
「フランシス子へ」を読んで、吉本隆明さんとフランシス子のことをもっと知りたいと思い読みました。それとは別にちょっと猫に対する気持ちの向き方が合わないなあ…と痛感。途中でつらくなりました。
読了日:9月11日 著者:ハルノ宵子
おかゆネコ 3 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)の感想
最後のコマでツブが怒って終わるというのが多めですが、小豆がゆの最後はかわいさとやさしさに溢れていて、やられます(笑)。そしてガツも相変わらずかわいい。「はい、パパ」っていうの大好き。
読了日:9月1日 著者:吉田戦車
読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1464ページ
ナイス数:26ナイス
ハリー・クバート事件 下の感想
読みやすいけど…どんでん返し!と煽られているとはいえ…どんでん返りすぎではないか?(笑)読む分には退屈しないですけども、そんな状態で捜査していた警察、出版してしまった作家と出版社を思うとですねえ。大きなお世話ですね。
読了日:9月23日 著者:ジョエル・ディケール
ハリー・クバート事件 上
読了日:9月18日 著者:ジョエル・ディケール
ゴースト≠ノイズ(リダクション) (ミステリ・フロンティア)の感想
青春ダークミステリかと思ったら、以外にも前向きな青春モノだった。
読了日:9月14日 著者:十市社
それでも猫は出かけていくの感想
「フランシス子へ」を読んで、吉本隆明さんとフランシス子のことをもっと知りたいと思い読みました。それとは別にちょっと猫に対する気持ちの向き方が合わないなあ…と痛感。途中でつらくなりました。
読了日:9月11日 著者:ハルノ宵子
おかゆネコ 3 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)の感想
最後のコマでツブが怒って終わるというのが多めですが、小豆がゆの最後はかわいさとやさしさに溢れていて、やられます(笑)。そしてガツも相変わらずかわいい。「はい、パパ」っていうの大好き。
読了日:9月1日 著者:吉田戦車
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2014年8月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1474ページ
ナイス数:33ナイス
小さな異邦人の感想
途中で「あっ」となる瞬間が好き。
読了日:8月31日 著者:連城三紀彦
新解さんの謎 (文春文庫)の感想
おもしろいのだけれど、「辞書になった男」を先に読んでしまったものには上っ面だけをおもしろがることはできない(笑)。
読了日:8月22日 著者:赤瀬川原平
マツ☆キヨ: 「ヘンな人」で生きる技術 (新潮文庫)
読了日:8月16日 著者:池田清彦,マツコ・デラックス
辞書になった男 ケンボー先生と山田先生の感想
辞書を作ることがこんなにもドラマだったなんて、驚きました。
読了日:8月14日 著者:佐々木健一
リスの窒息
読了日:8月3日 著者:石持浅海
読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1474ページ
ナイス数:33ナイス
小さな異邦人の感想
途中で「あっ」となる瞬間が好き。
読了日:8月31日 著者:連城三紀彦
新解さんの謎 (文春文庫)の感想
おもしろいのだけれど、「辞書になった男」を先に読んでしまったものには上っ面だけをおもしろがることはできない(笑)。
読了日:8月22日 著者:赤瀬川原平
マツ☆キヨ: 「ヘンな人」で生きる技術 (新潮文庫)
読了日:8月16日 著者:池田清彦,マツコ・デラックス
辞書になった男 ケンボー先生と山田先生の感想
辞書を作ることがこんなにもドラマだったなんて、驚きました。
読了日:8月14日 著者:佐々木健一
リスの窒息
読了日:8月3日 著者:石持浅海
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2014年7月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1579ページ
ナイス数:29ナイス
かくかくしかじか 4 (愛蔵版コミックス)の感想
問いかけの言葉がないのが気になっていたけど、やっぱりな。そうでなければこんなに自分に塩を塗り込むようなこと描かないだろうな。
読了日:7月28日 著者:東村アキコ
世界中で食べてみた危険な食事 ((幻冬舎文庫))の感想
だいぶ前に書かれたことの再出版だと言い聞かせればウルサイ表現も多少は…かと(笑)。旧ソ連(特にロシアあたり)はマヨネーズ国家だと以前見たテレビで言っていたので、マヨネーズがないという記述にはショック。
読了日:7月28日 著者:谷本真由美@may_roma
西原理恵子の人生画力対決 7 (コミックス単行本)
読了日:7月25日 著者:西原理恵子
ドミノ倒しの感想
地の因習と行き過ぎた正義、だからこそと思えばエンディングにも納得。
読了日:7月25日 著者:貫井徳郎
一私小説書きの日乗 憤怒の章 (単行本)の感想
たいへんに真面目でエチケットを重んじる方であるが故のクビやら絶交やら。筋は通っているのに笑ってしまうのは何故でしょう?(笑)暴飲暴食の記録もまた愉快。
読了日:7月19日 著者:西村賢太
失踪家族 (ヴィレッジブックス)の感想
そうだったのか。彼女を疑ってしまった私は、犯人の思う壺だったわけですね。でも「あの人」が「ああだった」のは後味悪し。
読了日:7月10日 著者:リンウッド・バークレイ
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読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1579ページ
ナイス数:29ナイス
かくかくしかじか 4 (愛蔵版コミックス)の感想
問いかけの言葉がないのが気になっていたけど、やっぱりな。そうでなければこんなに自分に塩を塗り込むようなこと描かないだろうな。
読了日:7月28日 著者:東村アキコ
世界中で食べてみた危険な食事 ((幻冬舎文庫))の感想
だいぶ前に書かれたことの再出版だと言い聞かせればウルサイ表現も多少は…かと(笑)。旧ソ連(特にロシアあたり)はマヨネーズ国家だと以前見たテレビで言っていたので、マヨネーズがないという記述にはショック。
読了日:7月28日 著者:谷本真由美@may_roma
西原理恵子の人生画力対決 7 (コミックス単行本)
読了日:7月25日 著者:西原理恵子
ドミノ倒しの感想
地の因習と行き過ぎた正義、だからこそと思えばエンディングにも納得。
読了日:7月25日 著者:貫井徳郎
一私小説書きの日乗 憤怒の章 (単行本)の感想
たいへんに真面目でエチケットを重んじる方であるが故のクビやら絶交やら。筋は通っているのに笑ってしまうのは何故でしょう?(笑)暴飲暴食の記録もまた愉快。
読了日:7月19日 著者:西村賢太
失踪家族 (ヴィレッジブックス)の感想
そうだったのか。彼女を疑ってしまった私は、犯人の思う壺だったわけですね。でも「あの人」が「ああだった」のは後味悪し。
読了日:7月10日 著者:リンウッド・バークレイ
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