2016年8月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2407ページ
ナイス数:76ナイス
いつも旅のなか (角川文庫)
読了日:8月30日 著者:角田光代
吉野朔実は本が大好き (吉野朔実劇場 ALL IN ONE)の感想
吉野さんが本好きの友人との愉快なやりとりの連載を一冊にした豪華本。本の趣味とか関係なく、まさにタイトル通りの「本が大好き」という想いが伝わってきます。
読了日:8月26日 著者:吉野朔実
翻訳できない世界のことばの感想
一言では説明できない、心の動きがあってこそ感じられる世界のことばです。ことばの絵本です。
読了日:8月19日 著者:エラ・フランシス・サンダース
サム・ホーソーンの事件簿VI (創元推理文庫)の感想
最終巻にして、サム先生、ついに結婚&お子様誕生!でも変わらずにサム先生好みの事件は続きます。もし続いていたら子連れ探偵になっていたのでしょうか(笑)。
読了日:8月17日 著者:エドワード・D・ホック
おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典の感想
愉快です。イラストと、動物がしゃべっているように添えられたひと言がまたよいです。パラパラまんがもかわいいです。進化とは?と改めて考えさせられます。
読了日:8月13日 著者:
スティグマータの感想
アシストというポジションを納得しているはずなのにモヤモヤしていたチカでしたが、どうやら心が定まったみたいです。レースのラストをはっきり見せないラストもチカの「仕事」を呼応しているようでした。それと並行しての過去の英雄の望んだ筋書きはあまりにも…です。
読了日:8月12日 著者:近藤史恵
サム・ホーソーンの事件簿〈5〉 (創元推理文庫)の感想
おだやかでない殺人が多発する町の呑気な町医者といったシリーズでしたが、戦争の影がひたひたと忍び寄ってきました。最終巻は戦時下のノースモントということになるのでしょうね。「郵便受けの謎」は、追いつめられた少年のことを思うと、本当に怖かったです(笑)。
読了日:8月3日 著者:エドワード・D.ホック
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読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2407ページ
ナイス数:76ナイス
いつも旅のなか (角川文庫)
読了日:8月30日 著者:角田光代
吉野朔実は本が大好き (吉野朔実劇場 ALL IN ONE)の感想
吉野さんが本好きの友人との愉快なやりとりの連載を一冊にした豪華本。本の趣味とか関係なく、まさにタイトル通りの「本が大好き」という想いが伝わってきます。
読了日:8月26日 著者:吉野朔実
翻訳できない世界のことばの感想
一言では説明できない、心の動きがあってこそ感じられる世界のことばです。ことばの絵本です。
読了日:8月19日 著者:エラ・フランシス・サンダース
サム・ホーソーンの事件簿VI (創元推理文庫)の感想
最終巻にして、サム先生、ついに結婚&お子様誕生!でも変わらずにサム先生好みの事件は続きます。もし続いていたら子連れ探偵になっていたのでしょうか(笑)。
読了日:8月17日 著者:エドワード・D・ホック
おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典の感想
愉快です。イラストと、動物がしゃべっているように添えられたひと言がまたよいです。パラパラまんがもかわいいです。進化とは?と改めて考えさせられます。
読了日:8月13日 著者:
スティグマータの感想
アシストというポジションを納得しているはずなのにモヤモヤしていたチカでしたが、どうやら心が定まったみたいです。レースのラストをはっきり見せないラストもチカの「仕事」を呼応しているようでした。それと並行しての過去の英雄の望んだ筋書きはあまりにも…です。
読了日:8月12日 著者:近藤史恵
サム・ホーソーンの事件簿〈5〉 (創元推理文庫)の感想
おだやかでない殺人が多発する町の呑気な町医者といったシリーズでしたが、戦争の影がひたひたと忍び寄ってきました。最終巻は戦時下のノースモントということになるのでしょうね。「郵便受けの謎」は、追いつめられた少年のことを思うと、本当に怖かったです(笑)。
読了日:8月3日 著者:エドワード・D.ホック
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